船舶エレベーターならではの特徴といえば?
- 2025.03.20
船舶エレベーターは通常のエレベーターと違って、揺れや振動、塩分、湿気、さらされるリスクがあります。
そのため特別な制振装置や強化されたガイドレールが採用されています。
そして高い耐腐食性を持つ素材(ステンレス鋼や特殊合金など)が使用されます。
エレベーターの駆動部分やワイヤーロープも、塩分や湿気による劣化を防ぐための特別なコーティングや処理が施されています。
そして船舶エレベーターは、大量の貨物や重い機器を運ぶために使用されることが多いので、通常のエレベーターより高い耐荷重性能が備わっています。
また船舶内部は限られたスペースなので、コンパクトで効率的な設計になっています。
昇降機のサイズを小さくするため、エレベーターの動力源や制御システムは小型化されることが多いです。
そして火災や爆発のリスクに強いのも特徴的です。
例えば、エレベーター内のモーターや配線、機械装置は、火災や爆発を防ぐために特別な防護措置が講じられています。
これらが船舶エレベーターならではの特徴といえるでしょう。
船舶エレベーターは、他の船内機器やシステムと連携して動作するため、エレベーターの制御システムが高度で、遠隔操作や監視が可能です。
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